これまで市役所・商工会に勤務し、市民の皆様と市内在勤の方々の様々なお声を伺って参りました。
私生活では子ども2人を市内公立保育園・小中学校で育て、地域活動へ参加し多く方とのご縁を頂きました。
その中で感じたのは、それぞれが他を認めながらみんなで街づくりに取り組まなければいけないということです。
2020年、世界中が新型コロナウイルスの感染拡大に見舞れ、未知のウイルスは社会に多大なる影響を及ぼしながら個の功績や名誉などとは無関係に人類の前に立ちはだかり、私達が残酷なほどに公平であることを知らしめました。
足の引っ張り合いではなく、競争から共創へ。
市民、地域、市内事業者と行政と議会が一体となることこそが調布市創生のかたちとなります。
市政に挑戦する理由は、誰かを批判するのではなく、誰かのために力を存分に発揮しできる人間でありたいからです。
性別、年齢、業種、党派、個の考え方、それらの違いで咎め合う社会を廃したい。
一人ひとりが意思決定に関わり、自分達の社会を動かせるという実感が希望に繋がります。
まずは身近な調布市政から、岩崎みさこと一緒に始めませんか?
いま本当に必要なことを市政に届けましょう!!